だらだらとなんか言ってる。
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こっ・・・これが恋・・・!!!
内容気になりますか?
気になりますよねぇ(ニヤニヤ
んふっ!さぁ、答えを知りたいアナタは続きにレッツラゴー!
あ、もう1つ追加しました!
内容気になりますか?
気になりますよねぇ(ニヤニヤ
んふっ!さぁ、答えを知りたいアナタは続きにレッツラゴー!
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今日の夢・・・・あまりにもリアルすぎて興奮した^^
訊いて下さいよ皆さん!!!
それはそれは今日僕がみた夢のことです。
僕は何故かどこぞかの野球観戦をしていました。
野球好きが夢に出たのかなーとは思っていたのですが
どうもお客さんが女性ばかりで・・・・・あれれ?
不思議に思って辺りを見渡せば、
前の方に立海キャスト軍が。
えっと・・・・・・何?
最初、一時停止してました。
でも、すぐに嬉しさと興奮がこみ上げて立海キャスト軍をガン見。
そろそろ野球の試合が始まるみたいなので一旦席に戻る。
するとどうでしょう。
立海キャスト軍がこっちの階に上がってくるんだぜ!!
「ちょ・・・!こっち来て皆さんカモーン!!」とか叫んでました。
夢とは・・・・時に嬉しい事をしでかしてくれます。
柳生がこちらに来てくれるぜ!!
「ぅおっ!まままマジでキターーー!!やっやーぎゅっ!あああ握手!!!」
もう周囲の人なんか気にしないぜな僕は必死に握手を求めました。
「ふっ、いいでしょう!」にぎっ
「ぎょわーーーーー!!!!!」
なんかもう・・・・・夢の住人になっていいですか?
柳生が・・・ばーちょんが握手してくれた!
その後は参謀がきてくれました・・・・!!
「さささささんぼーーう!!ああああああっ握手握手!!!」
「いいだろう。」にぎっ
「ひぎょわーーーーーー!!!!」
本気で夢覚めないでくださいと心底思った。
しかし、王子や兼ちゃんや元気とは握手が出来なかった・・・・!!
そしてまだ3人残ってますよね?
そう!愛しのマイダーリン☆中河内ま(その口もぎ取るぞ
・・・・はいごめんなさい調子にのりました。
後、桐山君とじゅったですね。
とりあえず、マサを探しました。
簡単に見つかりました。(え
すぐ隣でダンスしてました。(わぉ!
でも、すぐに近くの階段の所へ行ってしまいました。
追いかけました。(アンタ・・・
奇跡的にマサは階段に腰掛けてるじゃぁありませんか!
「あの・・・マサ・・・ですよね?(ぎょわー近いぞ目の前や!」
「あぁ、そうぜよ?」
「(あ、今は仁王になりきってるのか)その・・・握手いいですか・・・?」
「ん、いいぜよ。」にっぎー
「!!!!!!!!ああああああああありがとうごごござっ・・・・」
すっごいビックリ仰天。
僕は遠慮がちに片手だけ手を出すとマサは両手で包むように握って・・・・!
その・・・・今なら気絶できます。(前にも同じようなことが・・・
その後はマサのブログの話や応援メッセージを送って楽しい時間を過ごしました。
夢って・・・本当にすごい事してくれますよね!
起きた後、マサと握手を交わした手をずっと眺めてました。
こんな天井知らずの高いテンション(それ以上かも)でバトンをやりたいと思います。
訊いて下さいよ皆さん!!!
それはそれは今日僕がみた夢のことです。
僕は何故かどこぞかの野球観戦をしていました。
野球好きが夢に出たのかなーとは思っていたのですが
どうもお客さんが女性ばかりで・・・・・あれれ?
不思議に思って辺りを見渡せば、
前の方に立海キャスト軍が。
えっと・・・・・・何?
最初、一時停止してました。
でも、すぐに嬉しさと興奮がこみ上げて立海キャスト軍をガン見。
そろそろ野球の試合が始まるみたいなので一旦席に戻る。
するとどうでしょう。
立海キャスト軍がこっちの階に上がってくるんだぜ!!
「ちょ・・・!こっち来て皆さんカモーン!!」とか叫んでました。
夢とは・・・・時に嬉しい事をしでかしてくれます。
柳生がこちらに来てくれるぜ!!
「ぅおっ!まままマジでキターーー!!やっやーぎゅっ!あああ握手!!!」
もう周囲の人なんか気にしないぜな僕は必死に握手を求めました。
「ふっ、いいでしょう!」にぎっ
「ぎょわーーーーー!!!!!」
なんかもう・・・・・夢の住人になっていいですか?
柳生が・・・ばーちょんが握手してくれた!
その後は参謀がきてくれました・・・・!!
「さささささんぼーーう!!ああああああっ握手握手!!!」
「いいだろう。」にぎっ
「ひぎょわーーーーーー!!!!」
本気で夢覚めないでくださいと心底思った。
しかし、王子や兼ちゃんや元気とは握手が出来なかった・・・・!!
そしてまだ3人残ってますよね?
そう!愛しのマイダーリン☆中河内ま(その口もぎ取るぞ
・・・・はいごめんなさい調子にのりました。
後、桐山君とじゅったですね。
とりあえず、マサを探しました。
簡単に見つかりました。(え
すぐ隣でダンスしてました。(わぉ!
でも、すぐに近くの階段の所へ行ってしまいました。
追いかけました。(アンタ・・・
奇跡的にマサは階段に腰掛けてるじゃぁありませんか!
「あの・・・マサ・・・ですよね?(ぎょわー近いぞ目の前や!」
「あぁ、そうぜよ?」
「(あ、今は仁王になりきってるのか)その・・・握手いいですか・・・?」
「ん、いいぜよ。」にっぎー
「!!!!!!!!ああああああああありがとうごごござっ・・・・」
すっごいビックリ仰天。
僕は遠慮がちに片手だけ手を出すとマサは両手で包むように握って・・・・!
その・・・・今なら気絶できます。(前にも同じようなことが・・・
その後はマサのブログの話や応援メッセージを送って楽しい時間を過ごしました。
夢って・・・本当にすごい事してくれますよね!
起きた後、マサと握手を交わした手をずっと眺めてました。
こんな天井知らずの高いテンション(それ以上かも)でバトンをやりたいと思います。