だらだらとなんか言ってる。
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プリッ。立海大付属3年、仁王雅治じゃ。
今日は、なんで俺が登場してんのか・・・・・・て、はよ塾行きんしゃい。
わっわぁーってるよ!!!行くに決まってるじゃん!?
じゃぁ、なんでパソコンなんかやっとんのじゃ。
時間・・・・・・後、10分しかないぜよ?
え・・・・・・・・どわぁあぁぁぁぁああ!!!
はっはよ言いんしゃい!!!あっ、方言うつった。
ピヨッ・・・・・・・!!
え、意味不明なんだけど文が。
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やっほい、皆様。
今日は100曲マラソンのローソンチケット受付開始日ですね!
当然ながら俺は、学校と言う名の拷問があるのでPCはいじっておりませねorz
しかーし!そこで、俺の母上がやってくれました。
も う し こ ん で く れ て た !
母上万歳ですね(激笑顔
しもしかも、PCが2台あるので両方で申し込みを・・・・・・!!
幸せいっぱいな今日この頃。
あっ、もう少しで今日が終わりますね!(はよ寝ろ
今日は100曲マラソンのローソンチケット受付開始日ですね!
当然ながら俺は、学校と言う名の拷問があるのでPCはいじっておりませねorz
しかーし!そこで、俺の母上がやってくれました。
も う し こ ん で く れ て た !
母上万歳ですね(激笑顔
しもしかも、PCが2台あるので両方で申し込みを・・・・・・!!
幸せいっぱいな今日この頃。
あっ、もう少しで今日が終わりますね!(はよ寝ろ
きた、ついに胃にきた。
昨日は腹痛とかだったが、今日は胃にきてしまった。
どうした俺の体!何があった俺の内部!?
まさか、中国産の冷凍食品を食べたから・・・・・(食ったのかよ
もーえぇわ!!寝るっ。
ぬぉおぉぉおおぉぉおおおおおおっ・・・・・・・!!!
腹がいてぇぇえぇぇええ・・・・・・・・!!!!!
なんかグルグル鳴ってるよ?
ぐほっ・・・・・・・腐女子をなめんじゃねぇ・・・・・・!!!!!(関係ないだろ
腹がいてぇぇえぇぇええ・・・・・・・・!!!!!
なんかグルグル鳴ってるよ?
ぐほっ・・・・・・・腐女子をなめんじゃねぇ・・・・・・!!!!!(関係ないだろ
うん、白いね。(だからどうした
ちょっと、学校での出来事を話したいと思います。
今日、部活が終わり友達と四人で渡り廊下を歩いてました。
すると、どうでしょうか。
小さな小さな小鳥が倒れて(?)いたではありませんか!
日吉⇒管理人 向日⇒ダチA 宍戸⇒ダチB 鳳⇒ダチC
忍足⇒先生
日吉「!!・・・宍戸さん。あそこに小鳥が・・・・・!」
宍戸「小鳥ー?・・・・・あっ、マジだ!!」
向日「うおっ!!行ってみようぜ!?」
バタバタバタバタ
鳳「・・・・・近づいても飛んでかないよ?」
日吉「・・・・・・・これ、血じゃないですか?」
向日「えっ、これフ〇じゃねぇn「向日さん・・・・・・!」あっ、スンマセン。」
鳳「とにかく誰か呼んだ方が・・・・・・!」
宍戸「そうだな。よし!俺が先生呼んでくるぜっ!!」
日吉「じゃぁ、俺達が見張ってますね。」
宍戸「おぅ!よっしゃぁ、行くぜっ!!どらぁああぁぁぁっ!!!!」
―――――――――数分後―――――――――――
宍戸「連れて来たぜ!!」
忍足「怪我した小鳥っちゅうのはどこや!?」
日吉「忍足さん、この小鳥です。」
忍足「・・・・ほんまや、怪我しとるなぁ・・・・・・・・・でも」
全員「「「「でも????」」」」
忍足「俺、鳥の手当ての仕方分からへんよ?」
全員「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・。」」」」
忍足「とっとにかく、なんか紙や!!!」←近くの教室へ取りに行く
日吉「・・・・・・・それにしても、この小鳥動きませんね。」
向日「近くで足をバンバンやっても動かねぇぞ?」
日吉「バンバンやって踏んだらどうするんですか・・・・・。」
忍足「持ってきたでー!!!」
そして、紙で小鳥を持ち上げようとした瞬間・・・・・
バサバサァッ!!
鳳「うわぁっ!??」
宍戸「あぶねっ!!!」
忍足「おっと!?」
よく見たら、小鳥さんは飛んで近くの掲示板の上にとまってました☆
日吉「あんの鳥っ・・・・・・・・!!!!!」
向日「くそくそっ!!思いっきし飛んでんじゃねぇか!!!」
忍足「なっなんやぁ・・・・ちゃんと飛べるやんかぁ~・・・・・・・(汗」
その後、忍足さんが小鳥を窓まで追い詰め、逃がしてやりましたとさ!
めでたs・・・・・・・なんかめでたくねぇぇえぇぇ・・・・・!!!!
なんだあの小鳥は!!?飛べるんだったら飛べよ!!!
あの後、先生が血の跡(〇ン?)を綺麗に拭き取ってたんだからな!!
あぁ・・・・・今頃、どうしてんだろう・・・・・・あの糞鳥・・・・・・・・・・vv(うわっ
ちょっと、学校での出来事を話したいと思います。
今日、部活が終わり友達と四人で渡り廊下を歩いてました。
すると、どうでしょうか。
小さな小さな小鳥が倒れて(?)いたではありませんか!
日吉⇒管理人 向日⇒ダチA 宍戸⇒ダチB 鳳⇒ダチC
忍足⇒先生
日吉「!!・・・宍戸さん。あそこに小鳥が・・・・・!」
宍戸「小鳥ー?・・・・・あっ、マジだ!!」
向日「うおっ!!行ってみようぜ!?」
バタバタバタバタ
鳳「・・・・・近づいても飛んでかないよ?」
日吉「・・・・・・・これ、血じゃないですか?」
向日「えっ、これフ〇じゃねぇn「向日さん・・・・・・!」あっ、スンマセン。」
鳳「とにかく誰か呼んだ方が・・・・・・!」
宍戸「そうだな。よし!俺が先生呼んでくるぜっ!!」
日吉「じゃぁ、俺達が見張ってますね。」
宍戸「おぅ!よっしゃぁ、行くぜっ!!どらぁああぁぁぁっ!!!!」
―――――――――数分後―――――――――――
宍戸「連れて来たぜ!!」
忍足「怪我した小鳥っちゅうのはどこや!?」
日吉「忍足さん、この小鳥です。」
忍足「・・・・ほんまや、怪我しとるなぁ・・・・・・・・・でも」
全員「「「「でも????」」」」
忍足「俺、鳥の手当ての仕方分からへんよ?」
全員「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・。」」」」
忍足「とっとにかく、なんか紙や!!!」←近くの教室へ取りに行く
日吉「・・・・・・・それにしても、この小鳥動きませんね。」
向日「近くで足をバンバンやっても動かねぇぞ?」
日吉「バンバンやって踏んだらどうするんですか・・・・・。」
忍足「持ってきたでー!!!」
そして、紙で小鳥を持ち上げようとした瞬間・・・・・
バサバサァッ!!
鳳「うわぁっ!??」
宍戸「あぶねっ!!!」
忍足「おっと!?」
よく見たら、小鳥さんは飛んで近くの掲示板の上にとまってました☆
日吉「あんの鳥っ・・・・・・・・!!!!!」
向日「くそくそっ!!思いっきし飛んでんじゃねぇか!!!」
忍足「なっなんやぁ・・・・ちゃんと飛べるやんかぁ~・・・・・・・(汗」
その後、忍足さんが小鳥を窓まで追い詰め、逃がしてやりましたとさ!
めでたs・・・・・・・なんかめでたくねぇぇえぇぇ・・・・・!!!!
なんだあの小鳥は!!?飛べるんだったら飛べよ!!!
あの後、先生が血の跡(〇ン?)を綺麗に拭き取ってたんだからな!!
あぁ・・・・・今頃、どうしてんだろう・・・・・・あの糞鳥・・・・・・・・・・vv(うわっ